代表取締役社長 林 雅之

インターネットの発達やソーシャルメディアの普及などの背景から、我々を取り巻く情報量は近年爆発的に増加しています。また、スマートフォンやタブレットなどモバイル端末の普及により、情報に触れる手段は多様化しています。

今や生活者は携帯端末を片手に、検索テクノロジーを利用して自分の求める情報を探します。また、友達からのシェアで新しい情報に出会い、興味があれば、それをまたインターネットを駆使してより詳しい情報を見つけ出します。さらにパーソナライズされたアプリケーションは、ユーザーのニーズを察知し、何もしなくても通知してくれるようになりつつあります。

このように、消化しきれない大量な情報に囲まれている生活者はテクノロジーの力を借りて、効率よく自分に関係のある情報を選別し、優先的に消費します。

企業のメッセージは優先度が低いものにならざるを得ません。そうした状況の中、ただ商品やサービスのアピールをしても、迷惑な雑音として無視されることになります。企業のマーケティング活動は、大きく変化することを求められています。

エル・エム・ジーという社名は“Lovable Marketing Group”の略です。Lovable、すなわち愛されるマーケティング活動は、現代の情報消費行動に寄り添うマーケティングコンセプトです。

これからの広告・マーケティングは、生活者や購買者に嫌われず、むしろ愛されるものかどうかという指標なしには、効果を生み出すことはできないと考えています。

もちろん手法はいろいろあります。実は、小ぶりながら高い専門性を武器に「愛される」マーケティング活動を進める企業はたくさんあるのではないかと、我々は考えています。

ただ、その多くが資金や人材獲得・育成など、様々な経営課題を抱え、ビジネスを大きく伸ばすチャンスに恵まれていません。

エル・エム・ジーは“Lovable Marketing”というコンセプトに賛同し、それを推進するマーケティング企業を支援する目的で設立されました。

小ぶりでもきらりと光る会社をグループ力でシナジーを生み成長させていくことが“Lovable Marketing”を推進し、日本のマーケティング業界を変えていく力になると考えています。

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