【支援事例:DXディライト】DXディライト、株式会社エビソルのマーケティングオートメーション導入をご支援 ~MAの導入で、架電件数を半減させ商談化率を1.5倍に上げる成果を実現~
株式会社ラバブルマーケティンググループ(本社:東京都港区、代表取締役社長:林 雅之、以下 ラバブルマーケティンググループ)の子会社で、企業のDX支援を行う、株式会社DXディライト(本社:東京都港区、代表取締役:守屋 玲央、以下 DXディライト)は、株式会社エビソル様に対し、マーケティングオートメーションツール「Account Engagement」導入時の初期構築から操作方法のアドバイスなどを行い、エビソル様が提供するサービスの営業の活性化と効率化のためのご支援をいたしました。
エビソル様は、飲食店向けの予約管理システム「ebica(エビカ)」を提供し、飲食サービスの支援を行う飲食OMO事業と、グループ会社との連携によるインバウンド集客支援事業を展開しています。飲食店の業務効率化を支援する「ebica」は、業界初となる「グルメサイトコントローラー」や、AI自動応対サービス「AIレセプション」で予約管理を自動化できるサービスで、現在導入店舗数は15,000店を超え、国内トップクラスのシェアを誇ります。
このたび、DXディライトでは、「ebica」を効率的かつ効果的に販売することを目的とし、「Account Engagement」の導入や活用のご支援を行いました。エビソル様からは、「我々が想像できない領域について細かく教えていただいたのが、今回の導入に当たりとても効果的なサポートだったと感じています。」「失注の掘り起こしをしたいけれど、どんなシナリオがあるのかを知らないし、そもそもSalesforceとAccount Engagementの操作にも詳しくない。そこに対してDXディライトさんが設計のベースを作ってくれたり、検討材料を提示してくれたりと、我々が欠けている部分を丁寧に補ってくれました。この支援が無かったらプロジェクトは進んでいなかったと思います」と、評価をいただきました。
また、「架電数は半減し、商談化率は約1.5倍になった」という定量的な成果や「Salesforce活用に対する社内の意識の高まる」という定性的な効果を得るなど、複数の効果を得ることができたとのことです。
<支援事例:社を挙げて取り組んだMA導入プロジェクト。短期間で成果を出した、導入へのこだわり>
DXディライトは今後も、様々な領域におけるお客様のDX支援を行い、業務効率化や売上向上などに寄与してまいります。
株式会社DXディライトについて
リード獲得から顧客化まで、企業のマーケティングや営業領域のDX支援を一貫してサポートするエージェンシーです。マーケティングオートメーション(MA)ツールやSFA、CRMの3つのクラウドツールを用いて、顧客の経営課題に沿った戦略策定やプロセスの設計、最適なテクノロジーの選定、運用サポートまでをワンストップで支援しています。
URL:https://dxd.co.jp/
株式会社ラバブルマーケティンググループについて
「人に地球に共感を」をパーパスとし、現代の生活者の情報消費行動に寄り添う共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループです。「最も愛されるマーケティンググループを創る」をグループミッションに、マーケティングの運用領域を主軸として事業展開をしています。
URL:https://lmg.co.jp/
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