
キャリアステップ グループの機動力と『give first』の体現
一般社団法人SNSエキスパート協会 理事
株式会社ジソウ 代表取締役
本門 功一郎
経歴
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2010年4月
コムニコに入社。セールスを担当
企業のマーケティング担当者向けに、SNS活用の提案、コンテンツ作成、運用まで一通りを経験。
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2013年6月
マーケティングを担当
編集長として自社メディアの運営や、セミナーの開催、寄稿や書籍執筆、講演などを担当。
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2016年11月
一般社団法人SNSエキスパート協会を設立し、理事に就任
SNSマーケティングの教育プログラムなどの開発を手がける。
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2018年3月
ハウズワークを創業し、取締役CEOに就任
セールスやマーケティング活動に奔走する。
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2020年1月
ハウズワーク取締役CEOを退任
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2023年4月
株式会社ジソウ代表取締役に就任
ジソウ設立の背景を教えてください
SNSエキスパート協会として研修講座を提供する中で、受講後のお客様から「実際の運用コンサルティングまで一気通貫でサポートしてほしい」というご相談を多くいただくようになりました。教育という公益性の高い活動に加え、ビジネスとして収益性を担保しながらお客様の成果にコミットし続けるためには、機動力のある新会社を設立すべきだと考えたのが原点です。また、グループの中核であるコムニコが大手企業を中心としたSNSマーケティングを得意とする一方で、市場には支援を必要とする中規模企業様も数多く存在します。グループとしてのビジネス領域を広げ、さらなる成長曲線を描くために「株式会社ジソウ」の設立を計画しました。
現在は、どのようなミッションに取り組んでいるのでしょうか
上場企業の一翼を担う事業として、グループの中でも確固たるポジションを築けるよう売上の面でも成長していきたいです。その大きな一歩として、2025年8月にAI活用支援サービス「ジソウAI」をリリース(※1)しました。生成AIの登場により、マーケティングのあり方は劇的な変革期を迎えています。私たちはこれを大きな好機と捉え、SNSという枠組みに固執することなく、AIの力でお客様の業務そのものを“自走”させるサポートに注力しています。
現在は、グループ横断の「AI・DX推進室」(※2)と密に連携しています。グループ内で培った高度なAI活用ノウハウやプロンプトを「ジソウAI」のサービスへ積極的に還元し、お客様、そしてグループ全体のAIリテラシーの底上げに貢献していくことが、私のミッションです。
(※1)「ジソウAI」は企業に対し、主にマーケティングや広報業務における課題の発掘からAI活用戦略の設計、AIツール導入、運用定着までを一貫して支援するサービスです。
(※2)ラバブルマーケティンググループでは、グループ全社でのAI活用とDXをより推進するために、2024年12月に「AI・DX推進室」を設置しています。
仕事のやりがいを感じる瞬間はどんなときですか
「新しいことにチャレンジする(任せられる)瞬間」や、「社内のメンバーやお客様がなんらかの形で成果を残せた瞬間」など様々です。
仕事ですから当然シビアな場面もあったり、すぐに成果がでないこともありますが、実績や信用は積み重なっていくものだと信じています。その結果、自然に周りの人たちから感謝の言葉をいただけるようになったのですが、それだけで報われた気持ちになったりすることがあります。そして新たな仕事や相談をいただく。
仕事の報酬は仕事と言いますが、このような好循環を作れると、最高だと思います。
ラバブルマーケティンググループで良かったと思う瞬間はありますか
グループの役員、メンバーのみんなと気軽にコミュニケーションが取れることです。お互いの案件の相談がしやすいということは、事業を成長させていく上で、先人たちの知恵を取り入れられるという意味でも、大きなアドバンテージになると思います。例えば私たちのように、新規事業や新会社を立ち上げると、創業メンバーだけでは気がつかないこともあるので、客観的な意見をもらえることはとても貴重です。SNSエキスパート協会に属しながら、複数社のパートナーがいるのは、とても心強いと感じています。
これから描くキャリアビジョンや在りたい姿などを教えてください
キャリアやポジションはそのための手段と捉えているので、成功につながる活動であれば、あまりこだわりなくチャレンジしたいと思います。
長期的なありたい姿で考えると、関わる人たちの「幸せ」を考えられる人でありたいと思います。幸せの定義は、報酬だったり、やりがいだったりと、人によって千差万別だと思いますが、そういう願いに応えていける存在でありたいと思います。
なので公明正大で「give first」の精神でありたいと思います。