
若手の活躍
変化を楽しみ、組織を繋ぐ——。
視点は「グループの最大化」
株式会社エルマーケ 取締役
守屋 玲央
経歴
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2016年4月
新卒として株式会社コムニコに入社 コンサルティングチームに配属
金融、製薬、食品業界など、幅広い業種・業態のSNS運営、コンサルティングに携わる。
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2017年2月
コムニコの関西オフィス設立に伴い、立ち上げメンバーとして大阪に赴任
コンサルタントとして、西日本エリアを担当。自社セミナーや社外カンファレンスへも積極的に登壇。
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2020年10月
株式会社24-7(現 株式会社DXディライト)の取締役COOに就任
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2022年6月
株式会社24-7(現 株式会社DXディライト)の代表取締役に就任
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2025年7月
株式会社DXディライトの株式会社コムニコへの吸収合併に伴い転籍
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2026年1月
株式会社エルマーケ 取締役に就任
DXディライトの代表からエルマーケの取締役へ。役割の変化をどう捉えていますか?
正直に言えば、DXディライトの事業撤退を決めた際は、責任者として言葉にできないほどもどかしく、苦しい思いがありました。ですが、その経験を経て私の中に芽生えたのは、「個別の事業成長だけでなく、グループ全体の価値(時価総額)をいかに最大化するか」という一歩高い視座でした。
エルマーケのグループ入りは、私自身の縁がきっかけで実現しました。自分が責任を持ってグループに招き入れた仲間(会社)を成長させることが、結果としてグループ全体の成長に直結する。この一連の流れに、今は強い使命感を感じています。
現在は、どのようなミッションに取り組んでいるのでしょうか
大きなミッションはエルマーケの事業成長ですが、現在は特に「PMI(Post Merger Integration)」に注力しています。具体的には、グループのカルチャー(組織文化)やルールとの統合、そしてグループ会社との協業機会の創出です。
私はコムニコでの現場経験も、事業会社の経営層としての経験もあります。「シナジー」という言葉は抽象的になりがちですが、特にコムニコにおいては在籍経験も長く、「中」を知っているからこそ、「エルマーケの強みであるLINE運用の実績を、コムニコの案件とこう繋げれば相乗効果が出る」といった具体的な橋渡しができる。この役割こそ、今の私にしかできない挑戦であり、非常にやりがいを感じています。
「0から1を創る」経験は、今の成長フェーズでどう活きていますか?
DXディライトでの組織や事業戦略の刷新を通じて、多くのことを学びました。特に、経営層で共に歩んできた先輩方から得た知見は計り知れません。今度は、私が学んできたことをエルマーケの経営に生かしていく番です。
「チャーミングな集団でありたい」という信念に変化はありますか?
そこは全く変わりません。エルマーケの経営層は「どんなに苦しくても笑って乗り越えよう」という前向きな人たちです。その強さは素晴らしいと感じていますし、その姿勢があるからこそ、周りに人が集まり、組織を動かす「チャーミングさ」だと思います。
私個人としても、人や状況によって自分を変えず、常に「誠実さ・謙虚さ・尊敬」をベースに接することを大切にしていきたい。DXディライトの撤退という経験も、今後の挑戦の糧にできるかどうかは「自分の心の転換(強さ)」次第です。どんな時も一定の温度感で、前向きに挑戦し続けていこうと思います。
今後の展望、そしてラバブルマーケティンググループの強みについて教えてください
ラバブルマーケティンググループの強さは、代表の林や取締役の長谷川が持つ「柔軟性」や「変化に応じた挑戦心」という経営精神そのものと、それをベースとしたグループのカルチャー(組織文化)です。私自身その経営精神が好きですし、その考え方に共感する会社や人が集まり、変化を恐れず成長していく。
エルマーケの取締役として、「グループ全体の価値向上」という視点を常に持ち、事業成長を加速させていきたいですね。この先また違う役割を担っているかもしれませんが、それすらも「変化」として楽しみながら、グループの最大化に貢献し続けたいと思います。